マイページVoice
受講生の声
キャンパス内で楽しく毎⽇英会話！
Voice #01
2024年度受講生 K.K.さん
受講動機を教えてください。
元々英語が好きで、大学入学前は他の英会話教室に通っていました。入学時に講座のことを知り、手頃な受講料で毎日1日40分英語に触れられることに魅力を感じ受講を決めました。また、日本国内では英語を日常的に話す機会はありませんが、英語を話す機会を作りたかったことも受講理由のひとつです。- 講座の魅力は何ですか？
- 英語は話していないと忘れてしまうため、レッスン内では常に英語を話す環境があるのはもちろんのこと、ネイティブ講師が使っているフレーズを学べることが魅力です。ネイティブが実際に使っているフレーズを聞くことにより、リスニング能力も上がりました。また、レッスンはグループレッスンで行われるため、ペアワークなどを通して友達が使っている英語表現を聞くことができ学びの機会を増やすことができます。
スピーキング力はもちろんのこと、リスニング力も伸びるので、英語力を伸ばすにはうってつけの講座です！レッスンはアットホームな雰囲気な中、友達と受けることができるので、英語が苦手だと感じている人も気軽に楽しく受講出来ると思います。
Voice #02
2024年度受講生 K.T.さん
- 受講動機を教えてください。
- 元々英語は好きで興味はありましたが、大学では週1回しか英語の授業がなく、英語にもっと触れたいと思い受講を決めました。
- 講座の魅力は何ですか？
- 大学内でレッスンを受けれられるため、授業と授業の間のスキマ時間に英語を学べるのが魅力です。英語は自主学習しようと思ってもなかなか出来ないため、毎日教室行く習慣を付けて、学習する場に身を置くことが大事だと思っています。また、英語に毎日触れられることが魅力だと思います。
気軽に教室に遊びに行く感覚で英語を学べるのでおすすめです。特に宿題はなく、その日のレッスンで使う英語フレーズをその場で習うことができるので、負担なく継続的に受講することができました。また、レッスンを通して友達を増やすことができたので、楽しく受講できます。
Voice #03
2023年度受講生 E.J.さん
- 受講動機を教えてください。
- 以前オンラインで英会話を習っていましたが、会話を練習するためには対面の方が効果的と思い、この講座を受けてみようと思いました。オンラインの場合、通信が途中で切れることがありましたが、対面はそのような心配もなく、ミスもその場で指摘してもらえるので、英会話力が伸びると思いました。
- 講座の魅力は何ですか？
- はじめは英語に自信がありませんでしたが、講師が色々なトピックをくれるので、次第に積極的に参加できるようになりました。また、自分の都合の良い時間帯にレッスンを受講できることも魅力のひとつです。
スピーキングだけでなくリスニング能力も上がり、大学入学時TOEIC® 200点台だったのが、800点台を取得するまで成長しました。受講を迷っている方は、ぜひ迷わずにやってみて欲しいです！
Voice #04
2023年度受講生 H.H.さん
- 受講動機を教えてください。
- 前から英会話力を伸ばしたいと思っていましたが、会話練習は一人ではできないと思い、時間のある学生時代のうちに受けようと決めました。
- 講座の魅力は何ですか？
- レッスンは1日40分が毎日続けるにはちょうど良く、自分の都合に合わせてレッスン時間を変えられるので、毎回違うメンバーと様々な価値観を共有しながら楽しめます。学年も学科も違う友達と、自身の生活スケジュールについてなど日本語では話題にならないようなトピックを話したりしています。
講座を通して英語力だけではなく、相手に興味をもって知ろうとする姿勢や自分について話すことなどコミュニケーションの本質に気付くことができました。レッスンを受けていれば必然的に英語力は上がっていくので、1日40分のレッスンを毎回大切にして参加してみてください。
Voice #05
2022年度受講生 K. O. さん
- 受講動機を教えてください。
- 大学入学後、自主的に学ぶことの大切さを強く感じていました。特に英語に関しては、必修授業の履修を終え、英語に触れる機会が無かったため、英語を話せる環境を探していたところ、この講座を見つけました。
- 講座の魅力は何ですか？
- 私は留学や海外旅行などの経験がなく、初めはネイティブ講師と話すことに抵抗を感じていましたが、先生は私の考えに興味を示して接してくれるので、次第に英語で会話することが楽しく感じられるようになりました！
英語力を高める一番の近道は、自分の殻を破ることです。私たちは語彙力や文法を気にしすぎるあまり、完璧な会話を成立させることを求めてしまいがちです。しかし、大事なのは英語を使って意見を交わすことだと思います。等身大の状態でアウトプットする機会を作りましょう。