英語ができたら何をしたい?

受講生の皆さんの声を集めました。

世界中に友人を作る!

世界中の文化を知り、日本の文化を広めたい!

英語は国際言語であり、英語を話すことができれば、多国籍の友人を作ることができます。会話をしていくうちに、多様な文化を学ぶことができるので、自分の視野が広がると思います。
また、同時に日本の文化を広めたいです。日本は固有の素晴らしい文化を持っています。その文化をより多くの人に知ってもらい、できるだけ多くの人に日本を好きになってもらいたいです。

English Master

完璧な英語を話して、いろいろなことを学びたい。日本では、様々な文献が日本語訳されているけれど、英語独特のニュアンスを理解するのは、すごく難しいと思う。著者が言いたいこと、著者のアイディアを、彼らの話す言語そのままに受け止めていけるようになりたい。そして、世界中の人と英語で繋がりたい。

世界を旅する

世界を旅していろいろな国の友達を作りたいです。その国の良いところを知り、良い技術などを日本に持ち帰りたいです。また反対に、日本の良いところを外国に持っていきたいです。世界を旅して、より住みやすい国を作りたいです。

海外で働く!

海外でいろいろな国の人と仕事をして、自分と異なる考えにたくさん触れたいです。
日本という狭い世界での偏った考えではなくて、物事を多角的に捉えられるようになりたいからです。アイディアを共有して、国を超えて一つのものを作り上げる喜びを味わってみたいです。

Professor!

I want to become an international person. That’s the reason I took this program.
I’d like to be an English speaker who can speak English fluently.
Also, I want to make friends and expand my network in the world.

世界を旅して友達を作る

世界中を一人で旅したいです。その国々で友達を作り、輪を広げて、一緒にいろいろなことを体感したいです。英語が話せたら、その時感じたことを相手とシェアできるので、最高ですよね。世界の素晴らしさを体感するのはもちろんのこと、日本の素晴らしさも伝えていきたいです。

いろんな国を旅行したい!

たくさんの国へ旅行して、現地の人たちと英語で楽しく話したいです。

自分の世界を広げたい!

高校生まで、とても狭い世界に生きている気がしていました。日本の外にはもっと大きな世界が広がっています。世界には自分には想像がつかないような考えがたくさんあると思います。英語はきっと私を手助けしてくれるだろうし、私の視野を広げてくれると信じています。いろいろな人と出会い、自分の耳で聞き、自分の言葉で気持ちを伝えたいと思っています。

いろんな国の人と友達になる!!

私は飛行機が大好きです! 長い時間飛行機に乗って、いろいろな所に旅行に行きたいです!! そして旅行先で友達が作れたら、最高だな! と思います。
また、一緒に旅行した友達に「えっ! すごい! メチャメチャ英語しゃべれるじゃん! かっこいい!」なんて思ってもらえた日には、天にも昇る気持ちです(笑)。
頑張ります!!

New Yorkで働く!!

世界のビジネスの先端であるNew Yorkで働きたいです。

両親が貿易の仕事をしていて、元々海外に興味がありました。この講座を通じて、より内容のある会話を英語で出来るようになったので、それを武器に、日本のモノ・サービスをNYに届けたいです。

将来海外で働きたいアナタ! 英会話講座は必ずアナタの夢を後押ししてくれると思います!

世界一周したい!

世界へ飛び込んでいきたい!

イギリス短期留学時に、他国の留学生は文法を考えるよりも先に言葉がでているのに、私は正しく話すことばかりに意識がいき、もっと話す練習をする必要があると感じました。講座を受講してからは、英語への抵抗感がなくなり勇気づけになりました。最近では、フィリピンへ短期留学をして、アジアへの興味もわきました。色々な国に行ってみたいです。

世界中の人を笑わせたい!

一発ギャグは使わないで、しっかりと「言葉」で世界中の人とコミュニケーションを取りたい。

人と話す事や、笑わせるのが大好きです。日本語だけではなくて、英語でも人とコミュニケーションを取れるようになって、世界中の人の笑顔が見たいです。

オーストラリアに住みたい

高校生の時に行けなかったオーストラリアで暮らしたい。

高校生の時にオーストラリアへの留学プログラムへの参加を考えていましたが、途中で断念してしまいました。
その後も行く機会はありませんでしたが、受講してから毎日英語に触れることで、英語について考える時間が増え、オーストラリアへの思いが強くなりました。
VOICE