毎日40分、キャンパス留学

長すぎない、短すぎない、毎日40分のキャンパス留学
通いやすいから、続けられる! 続けられるから、上達する!

学外の英会話学校に通う時間を捻出する必要はありません。
大学講義の空き時間・昼休み・放課後アルバイトに行く前などの時間を利用して、平日毎日40分のレッスンが受けられます。

そもそも、日本人の多くは、中学・高校と英語を6年間も勉強しているのに、英会話ができないのはなぜでしょう?
多くの場合「英語の勉強」はしていても「英会話の練習」が圧倒的に不足しているのです。

英会話学習は、よくスポーツの習得に例えられます。ルールを完璧に覚え、頭で理解していても、実際に体を動かす練習を繰り返さなければスポーツは身につきません。英会話も同じです。話せるようになりたければ、実際に声に出して、話す練習を繰り返し、英会話に”慣れること”そして”継続すること”が大切です。

当講座を継続受講した先輩の例をご覧ください。
英会話力向上の速度には個人差がありますが、高出席(目標80%以上)を維持し時間をかければ、必ず効果が現れます。

case 1
受講生Aさん (平均出席率88.8%)
スタート2L レベル → 達成5L レベル
2年目後期に5段階の大幅レベルアップ !
3年目は就職活動等で出席率が下がりましたが、始めの2年間で基礎英会話力が身についていたため、レベルは安定して上がりました。
case 1
case 2
受講生Bさん(平均出席率90.1%)
スタート3L レベル → 達成6L レベル
2年目後期に4段階の大幅レベルアップ !
継続受講によって、ためられた力が一気に開花して実を結びました。
case 1
*** 評価レベル概要 ***
レベル1 : 簡単な単語を使った短い文や質問をゆっくり話してもらえば理解できる。
レベル2 : 単純な質問や応答ができ、簡単な単語を使って会話ができる。
レベル3 : 広範囲の会話をすることができ、相手が特別な配慮をしてくれる場合には、意思疎通をはかることができる。
レベル4 : 身近な話題であれば、ある程度円滑な会話ができる。
会話中に質問・応答・情報の付け加えなどができる。
レベル5 : 限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる。
日常会話は要点を理解し、応答にも支障はない。
レベル6 : どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。
日常会話は完全に理解でき、対応も早い。
レベル7 : ネイティブスピーカーとは一歩隔たりがあるが、語彙・文法・構文のいずれも正確に把握し、流暢に駆使する力をもっている。
* 英会話の評価レベルは、初級から上級まで大きく7段階に分かれます。さらに、最高段階(レベル7)をのぞく各段階が3つのレベルL, M, H(Low, Medium, High)に分かれますので、合計19レベルでの評価となります。